
離島を除く「村」で一番人口の少ない大川村。500人を切ったこの村は、50年前、鉱山で栄えた時代から、右肩下がりで人口が減少してきた。また、四国の水不足解消のためつくった四国のみずがめ「さめうらダム」も持つ地域。きれいな水を保有する森のあるこの村を残すため、地域の人もよそ者も参加できる村のサロンづくりをこなう。
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神戸で働いていた会社をやめ、妻の実家の大川村にきて3年。山間地できる産業として「烏骨鶏」を飼い、卵を販売しています。家の裏にある山の斜面には山小屋を建て、桜を植えました。自分と同じような「よその人」にも村に関わる機会があれば、村の力になってく。若い人や村外の人にもどんどん来てほしいですね。
ミッションは、村の人とよその人が膝つき合わせ村について話す場をつくること。 村を残していくには、「残さないといけない」という村の人の思いと、「応援したい」という村外の人の思いが交差するとき。そんな場を持ち、500人の村を応援する。
「大川村の味を発信したい」 私がインターンシップに行って一番思い出に残っているのは、川上さんのおばあちゃんが作るこんにゃくづくりをレシピ化したこと。おばあちゃんにしか出せない味をマニュアル化することはむずかしかったが、村を発信するキーワードは「味」とわかった。高度の高い土地ならではの良質の緑茶「玉緑茶」や、有機野菜で養鶏する烏骨鶏の卵など、村のウリをもっと発信していきたいと思いました。
川上さん夫妻とおばあちゃんの家に民泊するようなインターンシップが経験できます。新しいこと、前例のないこともどんどんやっていこうという川上さんと、村の仕事づくり、村の残し方についてチャレンジ!