16世紀末、浦戸湾に南蛮船が漂着した。土佐藩主・長宗我部元親は最初温かく迎えたが、やがて罪人扱いし、それが長崎での「キリシタン26人」の処刑に発展した、と言われている。果たして、元親の真意は?―― 事件の現場である土佐からその真相に迫った。
著者:サン・フェリーペ号浦戸湾漂着400年実行委員会編
サイズ: 四六判/224P 定価: 1785円
吉井源太からさかのぼること300年。土佐和紙の付加価値を高めた七色紙の技法誕生の陰に、伊予の修験僧・新之丞、長宗我部元親の妹・養甫、安芸国虎の子・家友の三人がいた。紙の町・伊野を舞台にした、数奇な出会い、悲哀にみちた人生の謎に迫る。
著者:北村 唯吉
サイズ: A5判/224P 定価: 1575円
物部氏を遠い祖先とする著者が、神話の時代にさかのぼって、そのルーツを探る。さらに、土佐における物部氏とその子孫を詳述。
著者:末久 儀運
サイズ: A5判/176P 定価: 2625円
敗戦で一転した永野家。真珠湾攻撃を命じた政治的立場や苦悩、永野は日本を誤った方向に導いた指導者だったのか。その真意に自筆の手紙や極東裁判の記録などで迫る。戦後50年、真実を記録せねば戦争は終わらない。
著者:永野 美紗子
サイズ: B6判/248P 定価: 2100円
上巻に引き続き、土佐のハチキン48名の生涯を掲載。一人の女性を通して意外な土佐史人物相関図も見えてくる。
著者:近藤 勝
サイズ: A5判/140P 定価: 1365円
“土佐古代塗”の祖・種田豊水を追い、そのルーツに迫る。漆の採取方法や道具、アジアとの関係など、漆をテーマにした文化史としても興味深い。さらに土佐の風俗にふれたり、余話も混じえ、わかりやすく読める。
著者:加藤 寛
サイズ: A5判/192P 定価: 1575円
激動の時代を駆け抜け、そして散った幕末のヒーロー坂本龍馬。
龍馬ゆかりの地を訪ね、豊富な資料とあらゆる角度からの取材で伝説的に語り継がれている人物像の再確認と、坂本龍馬に携わった人々との出会いと別れをテーマに、今まであまり知られていなかったエピソードの新発見などで、より真実の姿に迫る。
著者:監修: 宮地佐一郎 監督: 長谷川勝之 制作: (株)アミューズスクエアー
サイズ: DVDビデオ 170分 定価: 3800円