昨年末出版した『新時代LX 持続可能な地域の未来を切り拓く』の中で著者は
次のように語っている。(少し中略)
「2022年は、第2次大戦での敗戦、そして戦後復興への号砲が鳴ってから77年目に当たります。
注目すべきは、そのさらに77年前に我が国は明治維新を迎えていたことです。
近現代の日本が新しい制度づくりに成功したこの2回の歴史的な変革が77年周期で起こるとすると、
この2022年から新たな国づくりが始まることを予見させます」

2022、何か数字がいいではないか!
そんな2022年の元旦の計を1字で表すとすると「動」。
コロナの2年間は「静」。
この歴史的な年に動かずどうする!?
2022、打って変わって打って出る。

どう出るのか? なにが出るのか?
・編集の技を駆使した出版に次ぐ第2の柱づくり
・「動機論」の出版
・後継者を育むプログラム
・「子育て」を核に据えた教育のまちづくり
・祖父の没後50年、セミナーなど記念イベント
・3歳になるあづきをお母さんに
・友人とベトナム行き
・ピラミッドの旅
2022の計――これらのスタートをしっかり切る、だ。
時間を忘れて、動く! 必死に、動く!
Comments